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1. 新製品は、包装材などの臭いが染み付いている場合があります。フィルターを装着した空気清浄機を48時間以上稼動して臭いを除去してください。
2. フィルターが汚れている、または保管方法が正しくないと臭いがすることがあります。新しいフィルターを使用して問題を解決してください。
3. 長期使用でフィルターにほこりがたまって臭いがする場合は、フィルターを清掃してからご使用ください。
4.焦げ臭いがする場合、製品に問題がある可能性があるため、使用しないでください。ホームページで修理をご依頼ください。
1. 規則的に聞こえる風音とモーター音は、空気清浄機の操作時に発生する正常な音です。
2. 製品に異物が入った場合、ブレードと衝突して音が鳴ることがあります。サイドプレートとフィルターを製品から分解し、吐出部を下にして異物を取り除いてください。
3. 2番目の措置でも解決しない問題や(原因が外部異物ではない場合)、不規則な電子音や破裂音が発生した場合、製品に問題がある可能性がありますので、ホームページで修理を依頼してください。
1. 3段階にモードを手動で設定する、又はAutoモードで汚染度が非常に高い場合(PM2.5 100以上)、3段High Performance Modeに入ります。このモードは空気をできるだけ早く浄化するためのモードであり、これにより多少高い騒音が発生することがあります。
2. 1段階の状態でも騒音がひどい時、異常な音が持続して発生する場合は、ホームページで修理をご依頼ください。
1. お湯で湿らせた布で汚れている部位を拭いてください。強く押さず、やさしく拭いてください。拭き取った後、乾いた布で水分を取り除いてください。 (熱い水、強い圧力、水以外のアルコールなどのより、塗装が剥がれる場合もあります)
2. 上記の方法で除去されない場合、消しゴムを使用して優しく消してください。消した後、乾いた布や柔らかいブラシで異物を落としてください。
以下の指示に従って順番に対処してください。
1.製品の電源を切り、アダプターとプラグを製品とコンセントから完全に外します。
2. 両サイドのプレートを本体から外します。
3. 取扱説明書に従い、真空掃除機を用いてPM2.5センサーホールのホコリを取り除きます。
4. サイドプレート、プラグ、アダプターを順番に再組み立てします。
1. PM2.5センサー溝の周りが汚れた場合は、センサー溝を綺麗にしてから再操作してください。
2. 冬場の製品の配送/設置後の初期稼働時、室内/外の温度差によりセンサー内部に結露現象が発生し、一時的に汚染度色の表示が赤色に点灯することがあります。
3.近くに加湿器やディフューザーなどがあると、センサーに影響を与える可能性があります。
4. フィルターの交換時期を確認してください。
安全のため、サイドプレートが本体から分離されたり、不完全に組み立てられた場合、「Err」と表示され、動作しません。サイドプレートが正しく組み立てられていることを確認してください。
1. コンセントとアダプターを取り外し、再接続してください。
2. DCホールに異物が入った場合、電源が正しく供給されないことがあります。 DCホールを確認し、異物を取り除いてください。
3. DCジャックが完全に挿入されていない場合、電源供給されません。 DCジャックを完全に挿入して使用してください。
4. 不適切なコンセントに接続して十分な電力が供給されない場合、電源が作動しないことがあります。製品の仕様に合った電力が供給されるコンセントに接続してください。
5.電源をテーブルタップに接続して使用している場合は、テーブルタップに許容電力以上に使用していることを確認してください。
汚くなったフィルターを使用して空気清浄機を稼動すると、大気中に汚染物質が飛散することがありますので、使用中には汚れたフィルターは使用しないで、新しいフィルターを購入してご使用ください。
1. マニュアルはホームページからダウンロードできます。
>> マニュアルダウンロードリンク
2. その他の部品を紛失した場合は、hello@komma.krまでお問い合わせください。購入方法をご案内いたします
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1. 商品の構成品としてプラグが含まれています。 (箱の左端)
2. プラグを紛失した場合は hello@komma.kr までお問い合わせください。
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